2018/10/18 02:00
「中学生3年生の25%が教科書を理解できない」
「本を読んでも内容がつかめない」
「マンガすら読めない子供がいる」
とのニュースを目にした。
絶対に?でしょ?
と思っていたが、どうやら文科省でも『読解力低下』というデータがあるそうだ。
事実といことです。
このような学力低下問題は幾度となく聞いてきたが、ついにここまできてしまったのですね。
私自身も元教員なので学力低下問題は重大な問題であることは知ってたのです。
「教師のせいでしょ」と思うかもしれません。
確かに一理あるのかもしれないです。教師は教えるプロなのですから。
ですが、英語の必修化が始まったり、プログラム教育が始まったりと、
1教科に力を入れることが難しくなってきているのです。
だからこそ、家庭での学習が大切であると言われています。教師と保護者が協力していくことが大切なのです。
ですが、実際ほとんどの人が重大性を理解しておらず、していないのです。
子供に辛い道はなるべく歩ませたくないのです。
このコンテンツは難しいことは何一つ書いてありません。
すぐに実践ができます。
子供の大きな成長はほんの少しの工夫からだと思います。
ぜひ子供の明るい未来のために。
必要なのは、「ワンコイン(500円)」です。